間取り図の作成なら、不動産広告制作専門のシーブリッジへ

そんな中国、大連市で制作しているのは下記になります。

間取り図だけではなく、CADソフトから断面図を読み込んで、
設備のアイコンを配置しました。

家を買いたい、立てたいお客様への資料です。

実は何年か前の記録的な円高の時に
人件費が高騰していた中国の事情もあり
制作部隊をベトナムに分散しました。

どちらかというと、この大連チームの方が
日本語能力も技術も上なので、
CADが絡んだり、読み込みが難しい表現などを任せております。

やはり漢字でつながっているという安心感もあります。
いざというときのコミュニケーションが楽だなあと思うときも。

この大連チームは、日本語のパンフレットやホームページを
中国語に翻訳したいときも活躍します。
中国本土の簡体字、台湾で使われている繁体字にも対応します。

何かありましたら、是非ご用命くださいませ。