コラム
2017.09.06
働き方改革の取り組みの効果
小学四年生の1日職場体験記
先日の事ですが、小さなかわいいお子さんが、一日職場体験記できてくれました。
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事の発端は、あるパートさんの面談での会話。
彼女は小学校四年生と年少さんの二児の母。
上が男の子で、下が女の子。
上の男の子が甘えん坊のママっ子でまだ手がかかり、
小学校が長いお休みに入ると、
それに合わせて彼女もパートを長くお休みをしなければならない状態。

彼女の悩みのポイントは、

◆息子が自立する良いきっかけはないだろうか

◆子育てとの両立をしながら、少しづつ責任のある仕事を増やしていけないだろうか。

ということでした。

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そこで出たアイディアが・・・

◆夏休みの自由研究として、「働くママのお手伝い」というテーマで。
ママのお手伝いを、項目ごとに、その手順、気を付けるポイントを整理して絵などでわかりやすくまとめる。

項目は、ゴミ捨て、お風呂洗い、食洗機の使い方、電子レンジの使い方、お買い物、などなど。。

◆ただ、作るだけだとモチベーションが上がらないので、
年少の妹が大きくなった時に、それをみてお手伝いができるように、妹へのプレゼントとして作る。

◆働くママのお手伝いなので、そのママがどんなところで働いているのか会社訪問をする。

◆会社訪問のさいに、せっかくだから、朝礼後、
自由研究の成果を発表するプレゼンの機会を設ける事で、自由研究の精度を上げる。

◆プレゼンを聞いてもらった職場の仲間に、感想や改善点などアンケートをとって、自由研究に添付する。

◆どうせやるなら、何かで表彰されるような自由研究を目指す!
(これは大人の側の隠れた目標 笑)

というもの。

会社としても、
クライアント様の業務を見える化して、標準化していく。
というお仕事もさせて頂いているので、
会社の事業と、今回のアイディアが合致し、
小さな職場体験者が来ることで、
他の主婦さんたちはもちろん、男性社員さんにも刺激になったようで、
社風もよくなり一石二鳥でした。

かわいい一日社員さんは、最初すごく緊張していましたが、
取り組んだ自由研究の、
「目的」「全体像の説明」「制作のポイント」「工夫した点」を
とても上手にプレゼンしてくれました。
小学生が一生懸命何かに取り組む姿は、
同じ子育て中の主婦の方々はもちろん、男性社員にも刺激があったようです。

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プレゼンの後は、事前にみんなから
「お手伝いしてほしいお仕事」を募っていたので、ママの仕事が終わるまで、
・社版を押すお仕事、
・名刺をあいうえお順に並べるお仕事、
・シールを貼るお仕事などなど、
楽しくお仕事をしてくれました。

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ちょうどその前の週末が大好きなママのお誕生日。
みんなでケーキでお祝いしました。

 

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